『先生』の最後は「おまけ」!ファンダンゴはまた「うのくん」!

minaのJK記事



昨日書いた『日常』の特典CDの3曲目「先生」が歌詞カード通りじゃない!って話…
日常のブログで確認したところ「おまけ」ですって!「わざと」ですって!「隠し企画」ですって!
なので、3番までで終わりって事らしいです。
そっかぁ…スッキリ!まっつモニさん!サンキューです♪
でもあの4番、「女は愛嬌 男は度胸」って、聞いてみたいっす!


あ!それと、昨日購入のminaの次課長の写真を大きくして貼っときました。
昨日の写真じゃわかりにくいからね…。
だけど少し暗くて、なんか映りが悪い感じじゃないですかね!
特に井上さん…
河本のお茶目っぷりは見ておわかりいただけると思うけど、井上がこれで見る限り怖いよね…
実際は全然良く映ってるんで、雑誌でご確認を!
JK繋がりって事で先ほどまっつモニさんから教えていただいたデイリースポーツの記事も貼っておきますんで是非ご覧あれ♪お二人のコメントもありました!


次長課長TK楽曲でCDデビュー


明け方ファンダンゴで放送していた『よしもとネタまつり』の次課長のネタはまたしても「うのくん」でした。
これの収録って約4年前だけど、この頃は「うのくん」押しだったのかしら?




このネタは過去にも見た事がありましたが、録画できたのは前回と今回が初めて!
よくよく2つの「うのくん」を見比べて見ましたが、今回のは前回ほどアドリブを取り入れては無いようでした。
設定は多少変わってましたよ。
このネタを見た事のある人、特にこの前のと今回のネタまつりを見た人は良くおわかりと思いますが、中学校の時の音楽発表会で「森のくまさん」を歌った事を懐かしんで、行動の遅い「うのくん」が今ならちゃんと出来るって事で2人が歌う場面の後、この前は「うのくん」がものまね。今回のはじゃんけんみたいなゲーム(小さい頃によくやってたゲームだけど、地域によって名称が違うんだよね。今回井上は「ドンホイ」って言ってました)。


設定が変わってるのはこの部分くらいかな?
あ、あと犬が出てくるタイミングが違ってましたけど…。
今日は、アドリブ(?)満載で2人が舞台の上でも顔を伏せて笑っていた、前回の「うのくん」のたぶんアドリブであろうところの様子を少し書き込みますね。


前回のものまねは、ものまね自体がアドリブなのか、ものまねの中身が知らなかったのか「うのくん」が「木のドアで出来たスナックの横の道を歩いた時の音漏れやります…」と言うと、井上が少し笑いながら「おお、やってみてや」
あの井上の返し様子からは、たぶん知らなかったんじゃないかと…。
で、カラオケが少し漏れて聞こえる様子を「うのくん」が披露。
やってる最中井上はクスクス笑ってました。
井上:「(笑)や、たしかになるけどな!」
うの:(笑)
井上:「前通った時やろ!」
うの:笑いが堪えられず後ろを向いてしまう。
会場:(笑)
井上:「店の中でカラオケやってんのやろ!」
うの:後ろを向いたまま「やめといたらよかった」
井上:「な!時間とってそんな事やって。」
うの:「はい…すいません…」
うのくんがようやく前を向いてネタが進む…


いいとこ付いてるものまねですけどね〜!会場でもウケてたし…。
ただ、「うのくん」のキャラがやるものまねでは無かったんでしょうか?河本の恥ずかしそうな顔がちょっと続いてました。


次に犬が出てきます。犬登場は設定にある話だけど、その犬を使ったやりとりでたぶん予想外の事が起きたんだと思います。
予想外なのか、逆に予想以上にうまくいったのか…?
犬をベンチに置いて、うのくんが犬に向かって「うぇ〜!!」と手をかざして叫んだら、犬が倒れてベンチから転げ落ち、それをすかさず拾って即効でベンチに座る「うのくん」。
「うのくん」は井上に背を向けて座り下を向いて笑いを堪えるのに必死。
井上も笑いを堪えられず後ろを向いてしまうありさま。
その様子に会場爆笑!


その後の鈴木宗男のまねは、井上はもう慣れたのか普通に進めてましたが、「うのくん」というより河本は、やった後またしても耐えられなかったようです。
後ろや下を向く事は無かったですが、ばつが悪そうな顔してました!
面白かったけどね!


次のコレはアドリブ?ってとこは、最後の井上が転校を打ち明けるあのシーン!
うの:「北海道ですか…?」
井上:「うん、北海道」
うの:「こっから歩いてどれぐらいですか?」
井上:「歩いては…たぶん誰もやった事ないから…」
うの:「たばこ屋どれぐらい曲がりますか…?」←たぶんコレがアドリブ!
井上:「ん?」
うの:「たばこ屋をどれぐらい曲がったら北海道ですか?」
井上:(笑)
うの:「違いますか?」
井上:笑いながら「ん?トンチか?」
うの:「いや…トンチじゃなくて……(笑)トンチなわけ無いじゃないですか…(笑)」
ここで「うのくん」いや、河本は下を向いて笑いを堪えるのに必死!
井上:「ごめん…どういうこっちゃ?」
河本:「ボケです…」
井上:「あぁ、そうなんや…(笑)」
井上も遂に後ろを向いてまたしても画面から2人の顔が映らないという事に…
河本:「しかも…突発性だったので…」
井上:笑いながら「あぁ…ごめんごめん…」


ここで、なんとか立て直してネタ続行。
ここの部分は書いてるだけで笑っちゃうよー!
この時の「うのくん」は大爆笑だったけど、私、いつも「うのくん」では最後にジーンとしてしまいます…。
恥ずかしながら、初めてこのネタを見た時に泣いてしまったんです!
途中のやりとりはもちろん面白いんですが、最後のうのくんがかわいそうで、かわいそうで…。
うのくんがいじめられていて、それを助ける井上のエピソードでうるうるって来て「お願いです行かないで下さい。」でポロっと…。
うのくんの最後の方のセリフで「向こうに行ってからも手紙書きます」でボロボロっと…。
で、オチです。
さっきは書いてるだけで笑ってたけど、ここは書いてるだけで泣きそうだぁ…。


そんなトラウマがあって、今回の「うのくん」はめっちゃ笑わせて貰ったんですが、やっぱ最後はジーン…としてしまいます。
今は普通に見てるぶんには涙こそは流しませんが、コレで泣こうと思えばいつでも泣けます。
私は当然ながらの一般人なんで、突然涙を流さなきゃならない場面はもちろんありませんが、もしそんな事があったとするなら、私の涙のツボは「うのくん」のラストです。
私が映像で泣くって事はホント珍しくって、泣く映像って「火垂の墓」ぐらいかな…?
まぁ、あんまり無いんですが、コレは別格ですね。
泣き上戸の人は「うのくん」のラストはヤバイかも…!
私のように泣いた人いませんか?